>「セミナー室へ行く」
「ここで描く」
「そうだな」
「どうだか」
部長を見る
ことのを見る
立花先輩を見る
「驚いて振り払う」
>「仁瀬さんのようにされるがまま」
「部長に助けを求める」
「此ノ花さんに挨拶する」
「みんなと話をしよう」
>「仁瀬さんを見習って制作を進めよう」
「開けっ放しの扉を閉めよう」
「3人を追いかけよう」
追いかける
>用を思い出す
「俺の帰りを待っている人がいるんだから」
>「いや、のんびりしていこう」
「……今、何か見えたような……」
「むしろ走る勢いで!」
「まさかことのじゃないだろうな……?」
>「誰でもいいか……」
>「パンを買って静かな場所で食べるか……」
「このまま寝なおそう……」
「第二美術室なら邪魔されずに寝れるかな……」
「先に立花先輩にイラストを届けよう」
か、語り合っていたよ……
>な、なんのことだよ
>そうだけどさ
俺だってできる
じゃ、部長も?
ことのも?
「幼馴染で……」
「撫子で…」
「義理の妹でモデルの…」
「画家の…」
「鷺ノ宮一族の…」
「ことのに振ってみる」
>「取りあえず製作に戻る」
「ひとまず部長に合宿の件を話す」
「此ノ花さんの方が……」
「鷺ノ宮先輩の事を聞いてみる」
「スタンダードに」
>「簡単な問題を」
「ことのは何をしてるかな?」
>「仁瀬さんの絵には迷いがないよな」
「杏子部長だったらどうするだろう?」
「此ノ花さんもスランプになるのかな?」
「鷺ノ宮先輩が見あたらない?」
楽しそうな部長
>真剣な仁瀬さん
話をしたげな此ノ花さん
気合を入れてることの
「俺は……立花先輩の水着が見たい!」
「俺は……立花先輩の味方だ!」
「ことのの方を見る」
>「仁瀬さんの方を見る」
「此ノ花さんの方を見る」
「杏子部長の方を見る」
「鷺ノ宮先輩の方を見る」
「仁瀬さんのを頂くね」
>「先ずはみつばちゃんのにしよう」
>「屋上へ」
「旧校舎へ」
「ことのをからかう」
>「喫茶店に行く」
「部長を捜してみる」
「演劇部の練習を見に行く」
「生徒会室へ行く」
「第二美術室へ行く」
「わからないな」
>「うん、多分ね」
美術室に行く
>やどりぎに行く
>「スイートジャパニーズラテをたのむ」
「普通のコーヒーをたのむ」
「たべてあげる」
>「お茶を渡す」
※分岐
「仁瀬さんと話す」 >>さつき
「みつばちゃんのお茶を飲む」 >>みつば