青桐 ことの & 鷺ノ宮 紬

- Kotono Aogiri - CV/小倉結衣 - Tsumugi Saginomiya - CV/ヒマリ
>「プールで遊ぶ」
  「セミナー室へ行く」
  「ここで描く」

>観念して遊ぶ
  どうするべきか迷う
  やはり断る

>「そうだな」
  「どうだか」

  部長を見る
>ことのを見る
  立花先輩を見る

>「驚いて振り払う」
  「仁瀬さんのようにされるがまま」
  「部長に助けを求める」
  「此ノ花さんに挨拶する」

  もうやめさせる
>もう好きにさせる
  やめさせる努力はしてみる

  「みんなと話をしよう」
  「仁瀬さんを見習って制作を進めよう」
  「開けっ放しの扉を閉めよう」
>「3人を追いかけよう」

  「先輩を追いかける」
>「先回りする」

  追いかける
>用を思い出す

  「俺の帰りを待っている人がいるんだから」
  「いや、のんびりしていこう」
  「……今、何か見えたような……」
>「むしろ走る勢いで!」

  「まさかことのじゃないだろうな……?」
>「誰でもいいか……」

  「パンを買って静かな場所で食べるか……」
  「このまま寝なおそう……」
>「第二美術室なら邪魔されずに寝れるかな……」
  「先に立花先輩にイラストを届けよう」

  か、語り合っていたよ……
>な、なんのことだよ

>そうだけどさ
  俺だってできる

  じゃ、部長も?
>ことのも?

  「幼馴染で……」
  「撫子で…」
  「義理の妹でモデルの…」
  「画家の…」
  「鷺ノ宮一族の…」

  「ことのに振ってみる」
  「取りあえず製作に戻る」
  「ひとまず部長に合宿の件を話す」
  「此ノ花さんの方が……」
>「鷺ノ宮先輩の事を聞いてみる」

  「ことのは何をしてるかな?」
  「仁瀬さんの絵には迷いがないよな」
  「杏子部長だったらどうするだろう?」
  「此ノ花さんもスランプになるのかな?」
>「鷺ノ宮先輩が見あたらない?」

  楽しそうな部長
  真剣な仁瀬さん
  話をしたげな此ノ花さん
>気合を入れてることの

  「俺は……立花先輩の水着が見たい!」
  「俺は……立花先輩の味方だ!」

※分岐
  「ことのの方を見る」    >>ことの
  「仁瀬さんの方を見る」
  「此ノ花さんの方を見る」
  「杏子部長の方を見る」
  「鷺ノ宮先輩の方を見る」 >>紬

ことの

>ことのの世話
  料理
  特にない

  描くとしたら、どんな構図だろう
>どうして描こうと思ったんだろう
  描けるわけがないだろう

  「屋上へ」
>「旧校舎へ」

>「ことのをからかう」
  「喫茶店に行く」
  「部長を捜してみる」
  「演劇部の練習を見に行く」
  「生徒会室へ行く」
  「第二美術室へ行く」

  うん、デート
>合宿のお礼
  偶然、あっただけ

  「屋上へ」
>「旧校舎へ」

  「ことのをからかう」
  「喫茶店に行く」
  「部長を捜してみる」
  「演劇部の練習を見に行く」
  「生徒会室へ行く」
>「第二美術室へ行く」