- chapter1
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>悪いな
ほっといてくれ!
いいよ、別にしらない
>オヤジの都合で来た居候の娘
口の悪いクラス委員長だよ>ごちそうさん
何も言わない
里芋の煮っ転がし、すごく美味かった気の所為だろ?
>あいつ、オレに気があるんだ
先輩、美人だから>そんな目で見るな、と側による
無視する
その場で莉織を待つ円華を手伝う
>莉織を手伝う>引き受ける
引き受けない
迷っている中に出す
外に出す>莉織の言葉を認める
莉織の言葉を認められない
- chapter2
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>「おはよう」とすぐに返す
黙ったまま莉織の頭をくしゃっとやる
照れくさくてそのまま脇をすり抜ける>一緒に帰る
帰らない
誰か他のヤツを誘う>力を緩めて開放する
部屋から放り出す
思い知らせてやる>でも、オレは違う
再契約を持ちかける中に出す
外に出す
- chapter3
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オレもこうなるとは思ってなかった
>いや、オレは思ってた
から揚げ、美味かったよ中に出す
外に出すそのまま責める
>ここまでにしておく劣情を抑えられない
>我に返る
- chapter4
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>わかった
ダメだ>莉織に問いかける
玲亜に問いかける>挑発しないように時間を引き延ばす
銃を構える