南雲 白兎編 - 御子柴 玲亜 / 駒宮 ちまり

- Rea Mikoshiba - CV/文月かな - Chimari Komamiya - CV/金田まひる
chapter1
 まぁ、大変だけれど……
>楽しんでるかも……
 僕の安息の日々が……

>元気な妹……そんな感じがするんだ
 仲のいい幼なじみみたいかな
 なんとも…言いがたいんだけど……

>上手くやっていけると思ってた
 なんでもないよ
 やっぱり、ダメなんだよ……

 もう、終わらせたい
>玲亜の、声が……

 中に出しちゃう
 外へ出しちゃう

chapter2
>この子……たしか……
 それよりももっと重大な事が……

>大きいほうがいい
 小さいほうがいい

>僕には、玲亜がいるもの
 一緒にいて面白いのは確か

 口に出す
 口から引き抜く

>あ、あたりまえだろっ!!
 ご、ごめん……

 踏み込む
>ここから先は、ダメだ……

chapter3
>い、いや……僕も男だっ!!
 誰かに見られたら……

 我慢できない……もう、入れちゃう
>なにか忘れているような……

 中に出す
>外に出す

chapter4
>今でも、兄弟だと思っているよ
 どうだろうね……

>玲亜を止める
 もう少し様子を見る

>……おはよう
 えっ……

 一人で耐える
>玲亜に甘える