- Chapter1
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>聞きたいのはこっちの方だ
関わりあうと、面倒そうだ……
オレにわかるはずがない図書室も、なかなか便利だな
また今度、協力して欲しい
>ミウのおかげで助かった少しずつ慣れていけばいい
怖いと決めつけたらダメだ
>頑張って克服していこう少しは男に慣れてきたのか?
>オレだから、大丈夫だったのか?
なんで、オレだけ平気なんだ?[Memorial1]
>優しく接する
強引に接する
- Chapter2
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>すぐに毛虫を取ってやる
この奇妙な光景を楽しむ
おもわず吹き出してしまう>明日、デートでもしないか?
明日、ヒマなんだけど……
明日、何か予定入ってる?[Memorial4]
>手を出すなってどういう事だ?
オレをミウから遠ざける気か?
ミウに過保護すぎやしないか[Memorial2]
口に出す
顔に出す笑顔でミウに頷く
ミウの優しい頭を撫でてあげる
>気持ちよかった、と優しくキス[Memorial5]
>どうして、そこまでするんだ
これ以上は口出しをしない
- Chapter3
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でも、あの二人が……
>ミウの家に行ってみたかった
今からちょっと用事が……誰だってぼんやりする事はある
>気にするな。ミウはミウだ
何があってもミウのそばにいるこんな時に喧嘩かよ……
廊下で口論なんかするな!
>今はミウを探すのが先だろう!>もしかしたら……
そんなことあるはずがない[Memorial3]
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