八乙女 梓乃

- Shino Yaotome - CV/佐本二厘
本校系
>右と告げた
 左と告げた

 風祭みやびという少女のことが気になりだした。
>今も続く集会に溜め息をついた。

>1つだけ聞いてみたいことがあった事を思い出した。
 笑いかけると高台を降りていくのだった。

 楯突こうと考えている自分への呆れ笑いだった。
>抵抗できない無力な自分への呆れ笑いだった。