白百合 澄零

- Sumire Shirayuri - CV/水鏡
プロローグ
 「……実は俺、たーくんじゃないんだ」
>「……そうだな」

 「御剣町だ」
>「鏡町だ」

ストーリースティック 1
1 まほろば学園の日常
2 まほろば学園の非日常的日常
  まほろば学園的期末試験
3 まほろばのお嬢様
  まほろばの名+迷コンビ
  まほろば狂乱の日々
4 まほろばの……勾玉……
ストーリースティック 2
1 早坂恋水立候補表明
2 SGPSHOW
  図書準備室でお茶会
3 文学乙女たちの語らい
  百円ショップでお買い物
4 将来の展望
x メロンパン、魂の座

4
 >「美香先生は彼氏いるんですか?」
  「この街の人たちはどうして仲が悪いんでしょう?」

ストーリースティック 3
  苦学生
  図書準備室の茶話会
1 鏡町の内ゲバ
2 お嬢様の行動原理
3 旧家のそばに咲くスミレ
4 進路の指導
  ハマグリパン、命の座

2
  「もう諦めたよ」
 >「気になるんだよ」

3
 >「彩音のことは、嫌いじゃないよ」
  「確かに彩音はちょっと勘弁だなあ」

4
 >「美香先生と結婚して主夫になりたいです」
  「普通のサラリーマンに慣れればいいですよ」

ストーリースティック 4
  手作りのぬいぐるみ
  図書準備室の散文詩
1 度を過ぎたお嬢様
4 喫茶「えいぷりる」 
2 教育的配慮
  未来の光景       >美香エンド
3 よき使い手によき道具

1
 >「……って、もう夕方じゃねえか!」
  「……あれ?」

 >「あとをつけてみる。」
  「帰る。」

ストーリースティック 5
  苦学生?
1 妖しいスミレ
  書店は第二の故郷です
  ウェルカムトゥデパ地下
 あまりにも巨大な……
 お嬢様の奉仕活動
  クリーチャー覚醒

1
 >「案内してもらう」
  「やめておく」