共通

共通
  ラクダに乗った騎士がいたもので
>美しい女性に見とれていました

>一緒に拾う
  黙って立ち去る

>きちんと説明する
  大煩雑な解説にとどめる

>頭を撫でて安心させてやる
  今はそこまで余裕がない

>透夏お嬢さんの方が頼りになる
  ショウエイにも後で相談するつもり

>七波お嬢様のご意向に沿う
  七波お嬢様をお止めする

  誠意を持って答える
>詩綾の愛を試す

  たまらず手を放した
>思い切り頭を下げた

  兄さん抱き枕で我慢してくれ
>に、兄さんボディーソープだ

>素直に謝る
  知ったことか

  ……疲れてるんじゃないか?
>どんな話をしたんだ?

>朝食のデザートはプリンですよ
  部屋でやってください

>むしろ、謝るのはこちらです
  お気になさらず

  花のアドバイスを思い出す
>透夏お嬢さんの緊張をほぐす

  無言で眺め下ろした
>きちんと話すことにした

※分岐
  できないことはない  >>七波&花&詩綾
  むしろ、やるのが嫌 >>音羽&透夏

>ふと、詩綾お嬢様のことを思い出す
  なぜか、透夏お嬢さんを思い浮かべる

七波&花&詩綾
>詩綾様に会いたかった
  詩音坊ちゃんのことで相談が

  そういうつもりで訓練を
>何があっても側にお仕えします

>妹のためだ、しっかり講義する
  なんとなくわかってれば充分だ

>穏健派の味方
  過激派の味方

>詩綾に甘えてしまう
  詩綾を睨んでしまう

>抱き締めてやる
  お前のせいじゃない

>七波お嬢様から食べる
  花から食べる
  詩綾と見つめ合う

  七波お嬢様に問いただす
>花に問いただす

  もっと強く警告する
>野獣になる

※分岐
  七波お嬢様のことが気になる >>七波
  花のことが気になる
  詩綾様のことが気になる    >>花&詩綾

花&詩綾
>たった1人の妹なんだからな
  雪小路邸で何かあったのかと思うだろ

※分岐
  詩綾様を信用する
  花のことを聞いてみる

※花、回想回収
  妹でメイドさん
  妹で恋人

音羽&透夏
>透夏お嬢さんに声をかける
  一応音羽を気遣ってやる

>とにかく音羽に挨拶する
  どうしたのか透夏お嬢さんに聞いてみる

>俺もハッパをかける
  ……本当に大丈夫だろうか?

  あまりに可愛かったので、つい
>……音羽は?

※分岐
  すぐに追いかける           >>音羽
  まずは透夏お嬢さんを安心させる >>透夏